旧長岡藩家老の家柄である山本家を継ぐ。
※以後は「山本五十六」と名乗る
タグ: 1915年あの人は何をしていたか
15歳のサン=テグジュペリ
スイスの聖ヨハネ学院に寄宿生として入学。
バルザック、ボードレール、ドストエフスキー等を読み、詩作や寸劇の脚本を書き始める。
21歳の松下幸之助
9月4日井植むめの(19歳)と結婚
75歳の渋沢栄一
パナマ運河開通博覧会のため渡米。ウイルソン大統領と会見もしている。
36歳のアインシュタイン
第一次世界大戦が勃発する。この頃、知識人に向けて『ヨーロッパ人への宣言』で平和行動について書いている[6]。