長男の松寿丸(後の黒田長政)を織田信長のもとへ人質として送る。
※松寿丸は秀吉の居城・長浜城で過ごす
主君の小寺政職ら播磨国の大名や領主らが毛利方に付こうとする中、黒田家は織田方に従う姿勢を見せ、織田家家臣の羽柴秀吉に姫路城を明け渡す。
また、官兵衛は秀吉の参謀として仕える。
長男の松寿丸(後の黒田長政)を織田信長のもとへ人質として送る。
※松寿丸は秀吉の居城・長浜城で過ごす
主君の小寺政職ら播磨国の大名や領主らが毛利方に付こうとする中、黒田家は織田方に従う姿勢を見せ、織田家家臣の羽柴秀吉に姫路城を明け渡す。
また、官兵衛は秀吉の参謀として仕える。
11月15日に元服して名を「伊達政宗」に改める。
「政宗」という名は、伊達氏9代目の伊達政宗にあやかった名。
羽柴(豊臣)秀吉を中国方面の総大将に任じる。