47歳の榎本武揚(1883年) 駐清特命全権公使になる。 家族を連れて北京へ赴く。 公使としては、甲申事変(1884年12月、朝鮮国の独立党が起こしたクーデター)の発生後に天津条約締結に貢献する。 ※日本全権・伊藤博文を支える