9歳の源頼朝(1156年) 保元の乱が起こる。 ※保元の乱とは朝廷が後白河天皇方と崇徳上皇方に分裂し戦った政変 この戦いで、父の源義朝は後白河天皇側につき勝利する(味方には平清盛もいた)。 一方、祖父の源為義は崇徳上皇側につき負け、義朝によって斬首される。