70歳の吉田茂(1948年) 第2次吉田内閣を組閣。 与党の日本社会党と連立を組んでいた民主党から民主クラブ(田中角栄ら)が離党すると、日本自由党と合併し民主自由党を結成。 吉田は民主自由党の総裁となり総理大臣となった。