35歳の渋沢栄一

第一国立銀行(後のみずほ銀行)頭取。
第一国立銀行を拠点に、株式会社組織による企業の創設 ・育成に力を入れ、また、「道徳経済合一説」を説き続け、生涯に約500もの企業に関わったといわれています。