18歳の黒田官兵衛(1564年) 官兵衛の姉か妹が備前国の戦国大名浦上政宗の次男・清宗に嫁ぐ。 しかし、婚礼当日に浦上家と対立する龍野城主・赤松政秀の襲撃に遭い、官兵衛の姉か妹は政宗・清宗ともに討たれる。