25歳の毛利元就(1523年) 当主の幸松丸が9歳で死去する。 元就は分家であったものの。家臣からの信頼があり毛利氏の当主となる。 この時、元就の家督継承に不満を持っていた相合元綱(元就の異母弟)と家臣を粛清する。