35歳の山本五十六(1919年)

アメリカに駐在し、ハーバード大学に留学する。

アメリカでは油田や自動車産業・飛行機産業を視察し、日本との差を痛感する(対米戦の戦略に影響する)。
また、駐米海軍武官の上田良武から航空機について学ぶ。