32歳の坂本龍馬

1866年

龍馬の斡旋により、京都で桂と西郷、小松らが会談し、薩長同盟(薩長盟約)が結ばれる。
伏見寺田屋で幕吏に襲撃され負傷。(寺田屋遭難)
桂に求められて盟約書の裏書を行う。
負傷治療のために妻お龍と共に鹿児島を旅行する。
第二次長州征伐で亀山社中の船ユニオン号で長州藩を支援。

将軍・家茂が死去し、慶喜が将軍になる。